「キャッシュレス決済がこの1年で増えた」主婦は6割弱、利用するのはクレジットカードが7割以上で圧勝

国内最大の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」を運営するONE COMPATHは2019年4月、「キャッシュレス決済の意識調査」の結果を発表した。対象は同サービスを利用している全国の既婚女性6,940名、調査期間は2019年3月4日~3月7日。政府が施策を打ち出すなど、キャッシュレス決済に注目が集まるなか、実際に家計を預かる主婦がどのように利用しているのかを調査した。


「最近1年でキャッシュレス決済が増えましたか?」と質問したところ、「増えた」(32.4%)、「やや増えた」(23.6%)の合計が56%となった。キャッシュレス決済が広がる社会を背景に、主婦の間でも利用者数が伸びていることがわかる。



次に「各キャッシュレス決済手段の利用頻度」を尋ねると、1ヵ月に1回以上使う割合は「クレジットカード」が71.4%と圧勝、以下「流通系電子マネー」(53%)、「交通系ICカード」(31.7%)と続く。


「全く利用しない」はクレジットカードが13.6%だったのに対し、流通系電子マネーは31.9%、交通系ICカードは41.3%と大きな開きがある。対象手段の利用店舗数や鉄道利用の有無などの関係から、地域によって傾向が異なるのは当然のことかもしれない。



近年話題のコード式キャッシュレス決済についても調査したところ、利用したことがある割合が14%に留まり、まだまだシェアが伸びていないことがわかった。利用しない理由は、「サービス自体がよく分からないから」が58.2%で最多となっている。


また、今後利用してみたいと思うかを尋ねると、「思わない」が78.1%にのぼった。シェアを引き上げたい政府の意向に反して、主婦の関心度はかなり低いといえる。利用率アップを図るためには、サービスの理解やセキュリティ面の改善などがカギになりそうだ。



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